日経教育グループ代表挨拶


日経教育グループ
代表 島袋 永伸
 日経教育グループは、学びと夢の実現を応援する教育企業として、沖縄県内で6種の人材育成・教育機関を持ち、教職員150名の元で受講生及び在校生、総勢2,300名余りの学生が『夢達成率100%』を目指して一生懸命に努力しております。
 専門学校日経ビジネス並びに那覇日経ビジネスをはじめ、社会人・大学生のための簿記・税理士・公務員中上級試験の『資格の学校TAC』、看護・リハビリ専門学校受験、教員採用試験対策の『メセナ予備校』、有名国公立・私立大学受験のための高校生を中心とした受験対策予備校『東進衛星予備校』、中高一貫校と同じペースで学習できる『東進中学NET』また、幼稚園児から小学生までを対象とした知能教育『TPS思考能力研究会』、コンサルティング・企業研修・人材紹介の『株式会社HRD labo OKINAWA』、広報・マーケティング事業を行う『株式会社 日経エスブリッジ』があります。
 1986年に、専門学校で17名の入学生を迎えて初の入学式を行って以来、これまでに約12,000名余の卒業生を輩出してまいりました。こうした実績を残せましたのも、学生の皆さんのたゆみない努力と、保護者の皆様の強力なバックアップの賜物であり、そこに、本校の教育方針が合わさって達成し得たものと自負致しております。
 我々は、卒業した先輩たちが築いてくれた輝かしい実績と伝統を引き継いでいく、という強い使命感と熱き情熱を忘れず、一人ひとりに全精力と大きな愛情を注ぎ、「資格取得」から「公務員試験合格」、「就職内定率100%」、「看護・リハビリ専門学校合格」、「教員採用試験合格」、「中学・大学受験合格」まで、全人の人格形成に責任を持って取り組み続けます。これからも変わらず、私たち日経教育グループへ大きな期待を寄せて頂いている方々の想いを励みに、沖縄を代表する人材育成教育企業のリーダーであり続けるべく、直一層精進してまいります。